20111023
高松神明神社
住所 京都市中京区津軽町
祭神 天照大御神
八幡大神
春日大神
摂社

末社
神明地蔵尊
神徳 開運厄除

神明地蔵尊
 知恵を授かる
由緒  創祀は不明、平安初期と伝わる。「拾芥抄」によれば、醍醐天皇の皇子である西宮左大臣源高明の邸宅跡であったとされる。その後、三条天皇の皇子小一条院の御所となったが、治安元年、保安元年の2度の焼亡が記録されている。
 久安2年、鳥羽上皇により再興され、久寿2年には後白河天皇がこの地で即位し、高松内裏と称された。保元の乱の際には後白河天皇の本拠地となり、源義朝や平清盛らの軍勢が参集し、崇徳上皇方へ攻め込んでいる。
 平治の乱で高松御所は焼失し、鎮守社であった高松明神だけが焼け残った。
 永禄8年、宥玉法印が山ノ内から社僧として入り、「高松神明宮宝性院」と称した。寛政6年、紀州九度山の真田庵から地蔵尊を持ち帰り、神殿の東側に地蔵堂を建てて安置した。
 明治の廃仏毀釈により宝性院は廃寺となり、高松神明神社だけが残った。  
 姉小路の町屋の間、景色に溶け込むように高松神明神社が佇む。
 拝所。奥に本殿。
 水盤。
 神明地蔵尊。
 もともとは真田信繁の念持仏。
勝手にリンク なし
参考文献 なし
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