20210811 | |
尚徳諏訪神社 |
住所 | 京都市下京区下諏訪町 | |
祭神 | 建御名方神・事代主神 | |
摂社 ・ 末社 |
弁財天 | |
神徳 | 健康安全・家庭円満・商売繁盛 |
由緒 | 延暦20年(801)の創祀。坂上田村麻呂は信州諏訪大明神を深く信仰しており、蝦夷平定の御礼のため、五条坊門の南に社伝を造営し、諏訪大明神を勧請した。以来、源義経や足利義満、徳川幕府等によって、社殿と境内地が整備された。元治元年(1864)の禁門の変では社殿悉くを焼失したが、孝明天皇により慶応2年(1866)に再建された。 昨今、宗教法人から下諏訪町町内会に管理を移行し、「諏訪神社」から旧学区名「尚徳諏訪神社」と名称を変更した。 (参考:駒札/京都市・駒札/尚徳諏訪社務所)
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東本願寺の北、古い街の中にある。 | ||
忠魂碑と水盤舎。 | ||
境内全景。 | ||
本殿。 | ||
弁財天。 |
リンク | なし | |
参考文献 | なし |
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