20061109 | |
白雲稲荷神社 |
住所 | 京都市左京区松ヶ崎東山 | |
祭神 | 稲荷尊・鬼子母神・牛の宮 | |
摂社 ・ 末社 |
なし | |
神徳 | 不明 |
由緒 | 東松ヶ崎は神託により、井戸掘りと牛の飼育を禁ぜられていた。農家は昔から馬を飼育し、農耕に従事してきた。昭和39年までは、祭りの当日、参道で競馬を盛大に行った。井戸は、妙円寺西参道下に只一箇所の井戸のみで、大正15年まで農家の生活用水として使用されてきた。 紀貫之「たなひかぬ 時こそなけれ 秋も又 松ヶ崎より 見ゆる白雲」 |
松ヶ崎大黒天妙円寺の東側参道に面して石段が続く。 | ||
簡易の水盤舎。 | ||
京都御所の能楽殿から移築された拝殿。 | ||
一間社流造の本殿。 |
勝手にリンク | なし | |
参考文献 | なし |
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