20171008 | |
山科三之宮 |
住所 | 京都市山科区東野八反畑町 | |
祭神 | 鵜葺草葺不合尊 | |
摂社 ・ 末社 |
祭神不明の3末社 | |
神徳 | 不明 |
由緒 | 創祀は、延喜年中。本社殿を建立し、後に醍醐天皇も合祀した。その後荒廃したが、後小松天皇の勅により再興された。後水尾天皇の崇敬あり、慶長18年、社殿を改築。元和9年、勅願所の綸旨を賜り、明治にいたるまで毎年宮中より神供米一石を下賜されていた。
(参考:石の説明板・駒札/おこしやす"やましな"協議会)
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山科の街中に三ノ宮の境内がある。 | ||
水盤舎。 | ||
拝殿。 | ||
拝所、幣殿。 | ||
本殿と幣殿。 | ||
本殿前の末社。 | ||
本殿右側の末社。 | ||
本殿左側の末社。 | ||
境内にある建物。 | ||
大般若経宝蔵。応永3年、後小松天皇より山科郷に下賜された大般若経六百巻と大般若十六善神本尊を納める。 | ||
社務所。 |
リンク | なし | |
参考文献 | なし |
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