20080720
六所神社
住所 京都市山科区北花山大峰町
祭神 天照皇太神宮・賀茂下上大明神
八幡大明神・日吉山王大明神
春日大明神・熱田大明神
摂社

末社
祭神不明の2末社
神徳 不明
由緒  仁和3年の創祀。伊勢の天照皇大神、尾張の熱田大神、山城の加茂大神、 山城の八幡大神、大和の春日大神、近江の日吉大神を祀り、六所神社と称した。
 もとは元慶寺の鎮守として遍昭僧正が勧請した社であったが、 現在は山科七郷のひとつ、北花山の産土神として崇敬されている。北花山は天智天皇の時代には「華頂」、桓武天皇の時には「花山」に、天正17年には上花山、下花山、北花山に分割され、寛保の時代に下花山と北花山が合併し、現在の「北花山」となる。
 大石道が東海道線を越える跨線橋の脇を山手に上がった所に六所神社がある。
 真新しい石段を登る。
 水盤舎。
 割拝殿。
 本殿と拝所。
 参道脇の祭神不明の末社。
 本殿北側の祭神不明の末社。
勝手にリンク なし
参考文献 なし
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