20170622 | |
大原神社 |
住所 | 京都市下京区善長寺町 | |
祭神 | 伊弉冉尊 相殿 八品大神・事代主大神 | |
摂社 ・ 末社 |
稲荷神社 | |
神徳 | 出世・縁結び・商売繁盛・病気平癒 |
由緒 | 永正年間に、顕興忍想により開基された善長寺の鎮守社として、丹波国天田郡から勧請された。 天正19年、秀吉により善長寺が移転されたが、大原神社は旧地に残された。平成14年、祇園祭綾傘鉾保存会の会所が開かれた。 相殿の八品大神は大國主の別称で、出世・縁結び・商売繁盛などの神徳がある。また、「瘡神」としても信仰され、伝染性の病気平癒の信仰も篤い。 (参考:駒札/大原神社社務所)
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四条烏丸の繁華街の一角に大原神社がある。 | ||
壁に張り付いた水盤舎。 | ||
拝殿から本殿。 | ||
本殿を仰ぎ見る。 | ||
拝殿内の古い扁額。 | ||
稲荷神社。 |
リンク | なし | |
参考文献 | なし |
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