20100719 | |
御金神社 |
住所 | 京都市中京区押西洞院町 | |
祭神 | 金山毘古神・天照大神・月読神 | |
摂社 ・ 末社 |
祖霊社 | |
神徳 | 全ての金属を護る神 鉱山・鉱物・武具・鏡・鋤・鍬 鉱工業・農産業器具・家電・通貨 証券・不動産・博打・方除け・旅行安全 |
由緒 | 明治16年の創祀。創祀者田中庄吉は、金光教の高徳な布教者であり、明治16年10月6日に美濃南宮大社から金山彦命を移し、知事の認可を得た。現在金光教と関わりないが、金光教金乃神社と同様の祭神を祀る。 |
西洞院御池を上がったところ、ビルの谷間に御金神社の金色の鳥居が立つ。 | ||
水盤舎。 | ||
本殿。 | ||
末社の祖霊社。 |
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参考文献 | なし |
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