20220523
車折神社
住所 京都市右京区嵯峨朝日町
祭神 清原頼業
摂社

末社
芸能神社等
神徳 学業成就
由緒  創祀は不明。平安時代後期に大外記を24年間務めた儒学者、清原頼業を祀る。文治5年(1189)、清原頼業が卒去すると清原家の領地に葬られ、廟が設けられた。
 頼業が桜を好んだことにちなみ、廟には多くの桜が植えられ「桜ノ宮」と呼ばれていた。その後、後嵯峨天皇が嵐山に御幸の際に社前で牛車の轅が折れ、「車折大明神」の神号を賜り、「車折神社」と称した。
(参考:車折神社
 三条通から参道が伸びる。
 境内。
 拝殿。
 芸能神社。
 水神社。
 愛宕社。
 清少納言社。
 八百万神社。
 弁天神社。
 地主神社。
リンク 車折神社
参考文献 なし
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