20090614 | |
北向見返天満宮 |
住所 | 京都市伏見区羽束師古川町 | |
祭神 | 菅原道真 | |
摂社 ・ 末社 |
祭神不明の2末社 | |
神徳 | 不明 |
由緒 | 創始は不明。延喜元年、菅原道真が太宰府に左遷される際に、羽束師神社に参詣し、「すてられて おもう思いの しげるをや みをはづかしの もりというらん」という歌を詠んだ。その後、歌を詠んだところに社殿が建てられ、南へ下る道真が北の方を見返したことから「北向見返八幡宮」と称されるようになった。 |
羽束師神社南参道の脇に北向見返天満宮の石碑が立つ。 | ||
背の低い鳥居をくぐって進む。 境内は駐車場になっている。 | ||
本殿覆屋と末社が二つ。境内の中でも少し高いところに建っている。 |
勝手にリンク | 京都市 | |
参考文献 | なし |
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