20230522 | |
牛ケ瀬春日神社 |
住所 | 京都市西京区牛ケ瀬青柳町 | |
祭神 | 武甕槌命・経津主命 天児屋根命・天照大神 大山咋神 | |
摂社 ・ 末社 |
牛頭天王・稲荷大明神 | |
神徳 | 五穀成就守護 |
由緒 | 天長8年(831)の創祀。埜門麿(山名持豊)が戦勝祈願の為に勧請したともいわれる。応永34年(1427)、本殿が焼失し仮殿に遷座したが、天文21年(1552)、万治4年(1661)4月の2度にわたり社殿を再建した。 ある時、隣接地にあった三宮社が桂川の氾濫で流失し、春日社の中に合祀したと伝わる。文化9年(1812)の記録では牛ケ瀬には春日社と松尾社があったと記録があり、三宮神社の祭神には大山咋神が祀られており、本来は松尾神社のことか (参考:春日連合会・駒札/西京ウォーキングマップ川岡東委員)
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牛ケ瀬の昔ながらの住宅地の中に春日神社がある。 | ||
参道と鳥居。 | ||
本殿覆屋。 | ||
末社。 | ||
末社。 | ||
泉の像。 |
リンク | 春日連合会 | |
参考文献 | なし |
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