20130702 | |
伏見神寶神社 |
住所 | 京都市伏見区深草笹山町 | |
祭神 | 天照大御神・稲荷大神 | |
摂社 ・ 末社 |
龍頭大神など | |
神徳 | 不明 |
由緒 | 創祀は不明。稲荷社が山上に祀られたころよりの奉拝所とも、平安時代初期の創祀ともいう。京洛内外図に社殿が描かれており、中世には既に現地に祀られていたと伝わる。昭和中期、現在の社殿が再建された。 別に「神寶宮」と称し、十種神寶を奉安している。『先代旧事本紀』によれば、羸都鏡・邊都鏡・八握劔・生玉・死反玉・足玉・道反玉・蛇比禮・蜂比禮・品物比禮を十種の天璽瑞宝とし、天照大御神が饒速日命に授けたものである。 |
伏見稲荷奥社供奉所の北、竹の小道に神寶神社がある。 | ||
拝所、本殿。 | ||
摂社。 | ||
摂社。 |
勝手にリンク | なし | |
参考文献 | なし |
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