20170512 | |
岩屋神社 |
住所 | 京都市山科区大宅中小路町 | |
祭神 | 天忍穂耳命 栲幡千々姫命 饒速日命 | |
摂社 ・ 末社 |
蛭子社・大神宮社・稲荷社 八幡宮・天満宮 山王社・住吉社 | |
神徳 | 家内安全・厄除け・勝運 織物守護・子授安産 病気平癒・交通安全 |
由緒 | 仁徳31年の創祀。天忍穂耳命と栲幡千々姫命の夫婦と、その皇子である饒速日命の3柱を祀る。元は奥ノ院である神社後背の山腹にある陰陽の両巨岩を祀った磐座信仰に始まる。 寛平年間には陽岩に天忍穂耳命を、陰岩に栲幡千々姫命を、岩前小社に大宅氏の祖神として饒速日命を祀った。 治承年間、園城寺の僧徒に社殿を焼かれ記録も失う。弘長2年、再建される。中世には岩屋3社と呼ばれ、東が岩屋神社、西が山科神社とされる(上は不明)。 (参考:駒札/京都市・岩屋神社)
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醍醐街道に岩屋神社の鳥居が建つ。 | ||
鳥居から東に、山際に岩屋神社の境内。 | ||
門。 | ||
水盤舎。 | ||
拝殿。 | ||
社務所。 | ||
拝所。 | ||
蛭子社。 | ||
大神宮社。 | ||
稲荷社。 | ||
八幡宮。 | ||
天満宮・山王社・住吉社。 | ||
本社からまだ東に山を登ると、奥ノ院参道がある。 | ||
山の中。 | ||
まだまだ登る。 | ||
300mほど登ったところで、鳥居出現。 | ||
100mほど、つづら折れに登る。 | ||
陰岩。 | ||
陽岩まで50mほど。 | ||
陽岩。 |
リンク | 岩屋神社 | |
参考文献 | なし |
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