20120617 | |
稲荷大明神 |
住所 | 京都市右京区京北下町 | |
祭神 | 倉稲魂神 | |
摂社 ・ 末社 |
御霊社・八幡神社 | |
神徳 | 不明 |
由緒 | 創祀は不明。創祀は天福3年、天永3年などの説がある。ある夏、洪水で田畑が埋まり下村の長である高野茂左衛門は復旧を思案していた。その時、谷の出口に私を祀れと稲荷神の神告があり、祀ったところ豊作になったと伝える。源平合戦、明智光秀の丹波侵攻などで焼失する。 |
京北下町、国道から殿橋を渡ったところに稲荷大明神の鳥居がある。 | ||
小川流れる参道が続く。 | ||
水盤舎。 | ||
流造の本殿。 | ||
末社。 |
勝手にリンク | 丹波の神社 アタの雑記 神詣 | |
参考文献 | なし |
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