20211004 | |
藤森神社 |
住所 | 京都市伏見区深草鳥居崎町 | |
祭神 | 素戔嗚尊・舎人親王 早良親王等12柱 | |
摂社 ・ 末社 |
八幡宮・大将軍社・稲荷社 | |
神徳 | 勝運、学問、馬の神 |
由緒 | 神功皇后が新羅より凱旋の後、藤森の地を聖地として軍中の大旗を立て、塚を作って神を祀った。その後近郊の社を合祀し、現在の藤森神社となった。菖蒲の節句発祥の神社として知られ、勝運と馬の神様として参拝者で賑わう。
(参考:駒札/京都市・藤森神社)
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南参道。 | ||
石鳥居。近藤勇が額を外した。 | ||
参道。社務所。 | ||
水盤舎。 | ||
拝殿。 | ||
拝所、本殿。 | ||
八幡宮。応神天皇を祀る。 | ||
大将軍社。磐長姫命を祀る。平安京南方の守護。方除けの神。 | ||
藤森稲荷社。 | ||
不二の水。 |
リンク | 藤森神社 | |
参考文献 | なし |
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