20200921
護王神社
住所 京都市上京区桜鶴円町
祭神 和気清麻呂・和気広虫

配祀
 藤原百川・路豊永
摂社

末社
末社あり
神徳 足腰の健康・病気怪我回復
厄除け・災難除け
亥年生まれの御守護
子育て・子供の成長の御守護
ぜん息封じ
由緒  創祀は不明。神護寺の境内に清麻呂を祀った霊社があり、「護法善神」と称されていた。
 嘉永4年(1851)、孝明天皇は和気清麻呂の功績を讃え、正一位護王大明神の神階神号を授けられた。明治7年(1874)、「護王神社」と改称した。明治19年(1866)、明治天皇の勅命により、中院家邸宅跡であった京都御所蛤御門前の現在地に社殿を造営し、神護寺境内から遷座した。後に姉の和気広虫も主祭神として合祀した。
(参考:駒札/京都市等・護王神社
 烏丸通に面して、護王神社の鳥居がある。
 境内には至る所に猪がいる。
 水盤舎。
 拝殿。
 本殿、拝所。
 摂末社。
リンク 護王神社
参考文献 なし
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