20170911 | |
大将軍八神社 |
住所 | 京都市上京区西町 | |
祭神 | 星神大将軍・方位八神 | |
摂社 ・ 末社 |
五社 恵比寿神社・稲荷神社 長者神社・金毘羅神社 天満宮 三社 命婦神社・厳島神社 猿田彦神社 大金神神社・歳徳神社 大杉大明神 | |
神徳 | 建築・人事一般 方除け・厄除け |
由緒 | 延暦13年の創祀。桓武天皇の勅願により創建された。平安京を造成する際、方位の厄災から守護するため、大内裏の北西角の大門にあたる地に道教の星神である大将軍堂を建立した。応仁の乱で荒廃したが、その後復興し、江戸期になるとそれまでの妙見(北極星)信仰から、太白星(金星)に移り、更に暦神(八将神)と習合して、社名を「大将軍八神宮」と称した。明治には、陰陽道を廃され、祭神を素戔嗚尊を主神に御子神八神を祀る神社となった。社殿は天文年間の建物を昭和の初めに八棟権現造りの現社殿に造替した。
(参考:駒札/大将軍八神社略記)
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北野さんの南側、一条通に面して大将軍八神社がある。 | ||
水盤舎。 | ||
境内。 | ||
拝殿。 | ||
本殿横から。 | ||
本殿横からA。 | ||
五社。 | ||
三社。 | ||
大金神、歳徳神。 | ||
大杉大明神。 | ||
社務所。 |
リンク | 大将軍八神社 | |
参考文献 | なし |
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