20080419
松永稲荷社
住所 京都市上京区南清水町
祭神 稲荷大神
摂社

末社
なし
神徳 不明
由緒  創祀・由緒等不明。松永稲荷社の左手に「聚楽城鵲橋旧跡」と銘のある石碑が残る。「鵲橋」とは庭園の池に掛けられる小さな石橋を指す。石碑のある場所は聚楽第南二ノ丸南堀の中であり、その堀に掛かっていた橋を「鵲橋」と称したと考えられる。しかし、聚楽第の堀は幅30mを越えるとされ、「小さな石橋」とはならず、様々に推論されている。
 もともと「鵲橋」というのは七夕の夜空に織姫と彦星が出会うとき、天の川にカササギが作る橋のことであった。大伴家持は「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける」という歌を残している。
 京都の町屋のどまんなか、出水松屋町を上がったところに松永稲荷社の小祠がある。
 左下にある小さな石碑に「聚楽城鵲橋旧跡」と銘が残る。
勝手にリンク 聚楽第 豊臣家の夢の跡
京都いろんな顔
参考文献 なし
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