| 20230522 | |
| 春日神社 |
| 住所 | 京都市西京区桂巽町 | ![]() |
| 祭神 | 天児屋根命 大山昨神 八幡大明神 | |
| 摂社 ・ 末社 |
なし | |
| 神徳 | 五穀豊穣・子孫繁栄・平穏無事 |
| 由緒 | 創祀は不明。山背国葛野郡朝原郷の氏神として祀られた。明治45年、神社合祀政策により、村内鎮座の春日社・三之宮社・轟社を合祀し、村民全戸の寄進を以てに社殿を建てた。平成9年、修復完工する。 宝亀10年(779)、桓武天皇と酒人内親王の間に朝原の地で朝原内親王が生まれた。斎王在位15年ののちに18歳で当地に戻り、桓武天皇はその労をねぎらい内親王の邸宅に御幸されたという。 (参考:駒札)
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| 桂駅の西北、住宅街の道沿いに小さな境内がある。 | ![]() |
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| 水盤。 | ![]() |
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| 拝所と本殿。 | ![]() |
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| 休憩所と御蔵。 | ![]() |
| リンク | なし | |
| 参考文献 | なし |
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