| 20171008 | |
| 火防稲荷大明神 |
| 住所 | 京都市伏見区醍醐和泉町 |  |
| 祭神 | 火防稲荷大明神 | |
| 摂社 ・ 末社 |
なし | |
| 神徳 | 不明 |
| 由緒 | 創祀は不明。応仁の乱の頃、醍醐も兵火に焼かれることが続いた。醍醐寺の山上賢深僧正により「清浄の地に稲荷社を祀るべし」と神託があり、清水が湧くこの地に稲荷社を祀ったとされる。
（参考：京都新聞）
|
| 新奈良街道を背に火防稲荷がある。 |  |
|
| 醍醐寺の裏鬼門を守る。 |  |
|
| 水盤。 |  |
|
| 一段高く本殿。 |  |
|
| 覆屋内。 |  |
| リンク | 京都新聞 | |
| 参考文献 | なし |
| Home |
| 20171008 | |
| 火防稲荷大明神 |
| 住所 | 京都市伏見区醍醐和泉町 | |
| 祭神 | 火防稲荷大明神 | |
| 摂社 ・ 末社 |
なし | |
| 神徳 | 不明 |
| 由緒 | 創祀は不明。応仁の乱の頃、醍醐も兵火に焼かれることが続いた。醍醐寺の山上賢深僧正により「清浄の地に稲荷社を祀るべし」と神託があり、清水が湧くこの地に稲荷社を祀ったとされる。
（参考：京都新聞）
|
| 新奈良街道を背に火防稲荷がある。 | |
|
| 醍醐寺の裏鬼門を守る。 | |
|
| 水盤。 | |
|
| 一段高く本殿。 | |
|
| 覆屋内。 | |
| リンク | 京都新聞 | |
| 参考文献 | なし |
| Home |